技術コラムを公開しました:MSA(測定システム解析)とは?|5つのばらつき特性やFMEAへのフィードバックなど解説
- コラム
製造現場で測定器具を使って得られるデータには、必ず測定器具の摩耗や測定者の熟練度の違いによるばらつきが含まれます。
製造工程で適合品(良品)を生産していても、測定器や測定者等の測定システムの実力が不十分であれば、誤って不適合品と判定したり、不良を見落として流出させたりするリスクを排除できません。
管理図の運用や工程能力の算出のようなデータに基づく品質管理活動において、そもそも工程の実力を正しく測れるだけの信頼性を持っているかを統計的に分析・評価する手法が、MSA(測定システム解析)です。
正しいデータに基づく客観的な測定システムの評価は、現場のエンジニアから管理者まで、すべての実務者に関係する重要な評価となります。MSAとFMEAの関係性を含め、解説していきます(記事はこちら:MSA(測定システム解析)とは?|5つのばらつき特性やFMEAへのフィードバックなど解説)
